女性は影響大?新月や満月の影響を受けやすい人の4つの特徴
「新月になるとメンタルが落ちる…」
「満月の時期になると体がだるくて、頭痛がしてイライラする…」
「新月満月問わず、強烈な眠気に襲われる…」
月の変化でこれらのような状態を経験する方は、月の満ち欠けの影響を受けやすいタイプなのかもしれません!
正直ネコは自覚症状が全くないタイプなのですが、ネコの周りでこのような声を聞くことが多かったため、どのような方が月の影響を受けやすいのかを調査してみました☆
あなたはいくつあてはまるかニャ-?
女性
女性の身体は約10歳〜15歳までの間に初潮を迎え、50代後半頃に閉経を迎えるまで毎月平均30.4日の周期で月経(生理)が訪れます。
これが月齢の一周期である29.5日と似ていることから、女性の体は月の満ち欠けの影響を受けやすいと言われています。
科学的な確証は得られていないものの、実際にツイッター内やネコの周りでも、特に満月時期には体調不良を訴える女性の方をよく見かけます。
月の恩恵を受ける女性は、月の影響を敏感に感じ取ることができるのかも知れませんね☆
ネコ、一応メス(女)なんだけどニャ…(ΦωΦ)
ストレス過多
対人関係、仕事での疲労などによりストレスが溜まると、それだけで自律神経のバランスが崩れてしまいます。
そんな中で体内のホルモンバランスを乱す月の満ち欠けが起こると、一気に自律神経が大きくバランスを崩し、身体に支障をきたしてしまうということが考えられています。
ネコ結構自由猫だからストレスは少ない方かも…(ΦωΦ)
新月or満月生まれ
占星術において新月生まれと満月生まれは、特性は違えどどちらも月の強いエネルギーを多大に受けて生まれるとされています。
そんな新月もしくは満月生まれの方は、それぞれの生まれのタイミング、もしくは逆の状態時に体調不調を起こす方もいるようです。
ネコは新月でも満月でもない時に生まれたから体調不良がないのかも…?(ΦωΦ)
太陰暦が刻まれている
現代の私達は太陽の動きを基準とした太陽暦で生活をしており、太陽ありきで生活リズムを整えていますが、それ以前の1872年までは月の動きを基準とした太陰暦(太陽太陰暦)で生活をしていました。
太陰暦の生活リズムが身体に染み込んでいる人が無理やり太陽暦のリズムを強いられていたとしたら、そのリズムが狂い、身体に不調をきたすことは十分考えられることですよね。
太陰暦型は、大人しそうな性格・雰囲気、繊細、ロマンチスト、聡明で素直な人物という特徴が挙げられます。
朝日を浴びたり、昼間の散歩をすることで元気になるタイプも太陰暦型であると言えます。
ネコは猛烈に夜型…(ΦωΦ)
さてさて、あなたはいくつあてはまりましたか?
「全部あてはまった!」という方は、新月・満月の時の影響をかなり受けてしまっているのかも?
もし新月時、満月時の頭痛にお悩みの方は、ぜひこちらの記事もお読みいただければと思います!
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